ひとりひとり寄り添った治療を
~当院は皆さまのお悩みに真摯にお応え致します~
治療実績

バイク事故で転倒し足首を痛めた(30代男性)

バイクを運転中、信号待ちで後ろから追突され転倒しそうになり足を着いた際に右足首を痛めたとの事で来院されました。

来院時に右足首の外くるぶしが見るからに腫れ上がっており、足首を動かすのも痛みがあり普通に歩く事は痛みのために困難で、足を庇うように歩いておられました。足首の捻挫によくある前距腓靭帯の損傷と判断しました。数日はアイシングと電気治療、出力(照射時間、DUTY)を下げた超音波治療を行い、腫れが引いてきたタイミングでアイシングから温療法に、超音波の出力も上げての治療に切り替えました。1ヶ月ほど経ち日常生活には支障が無いぐらいには回復しましたが、足首の底屈、及び内返し運動時にはまだ痛みがあり、また痛めた靭帯部を指で圧迫しても痛みが出る状態でした。さらに1ヶ月ほど経ち上記の痛みも消失したところで治療を終了としました。今回は交通事故による足首の捻挫でしたが、スポーツでよくある捻挫でも同じように「運動は出来るが痛みはある」状態からの治癒に案外時間がかかります。この時に無理をしてしまうと、所謂「捻挫が癖になる」状態になってしまうので、「歩けるようになった」ではまだ治療が終了とは言えず、最期まできっちりと治療を続ける事が大事だと考えています。

なお今回の患者様の通院は、交通事故による負傷なので自賠責保険を使い患者様の自己負担金額はありませんでした。